2014年のClos Leo(クロレオ)入荷!

Clos Leo(クロレオ)&篠原麗雄ファンの皆様お待たせしました!
今まで一年に一回だけ入荷する【Clos Leo】が、今年は2回目があります。

今年の春に入荷した2013年物は特殊なヴィンテージだったので、樽熟成の期間が
28か月間という、とても長い時間が必要でした。熟成期間は2倍でしたが生産本数は
三分の一以下の約900本しかありません。しかも、2013年物はラベルもボトルもそれ
までとは全く違う物でした。

そして、今回入荷した2014年物は、ラベルデザイン・ボトルの形状も2012年物までと
同じボルドースタイルに戻ります。
また2013年ヴィンテージでは造る事が出来なかった【Cuvee S】もリリースされました。

ご希望の方は行きつけのお酒屋さんへ問い合わせしてみてください。

『篠原氏より、2014年ヴィンテージに関するコメント』
【ClosLeo 2014】
2013年は花ぶるいと雹害の為に低収量となり生存の危機になったブドウは、翌年の2014年は
生産量を増やそうと沢山の実を樹に付けました。春の芽吹き、開花も順調に行われ初夏のベレ
ゾン(色づき・着色)時に色づきの悪いブドウの房を落とし多く付いたブドウの量を例年程にコント
ロールしました。
夏は思ったほど暑く成りませんでしたが、9月10月は晴天の日も多く収穫日を遅らす事により、
熟したブドウを10月7日に収穫する事が出来ました。約15ヶ月間の樽熟成を行いタンニンも優し
くなりボルドーらしい古典的なしっかりしたワインになっています。
2014年は右岸より左岸のワインの様な出来上がりとなっております。香りは現在閉じています
がチェリーや熟した赤い果実、味わいは甘草や重心の低いエレガントな酸が特徴です。
飲み頃には数年掛かりそうです。

【ClosLeo Cuvee S 2014】
キュベ・エスらしい独特のしっかりした構造の黒い果実の香りが支配し、味わいは繊細であるが
甘みもありボリュームを感じます。

leo2015
leo1

leos